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究極のローダウン！
生足魅惑のマーメイド

板金塗装歴20年、森田俊弐氏が立ち上げたDR-STYLEは板金塗装の会社としてスタートした。当初こそ、板金塗装をメインに事業を展開していたが、デモカー製作をきっかけにカスタム業界へと進出を果たす。

DR-STYLEを一躍有名にしたのは、『低くても走れてどこでも行ける究極のローダウン』をコンセプトに、エアサスなどを組まずノーマルの足回りで車高を限界まで下げた、通称『生足』ローダウンでのデモカーが功を奏し、その名を馳せていったのだ。

その後DR-STYLEは、2021年事業拡大の為に移転。
事故やトラブルの対応が可能なフルフラットの積載車を所有し、車高の低い車でも対応出来る様にするなど、常にユーザー目線に立つ森田氏の、車への愛と熱意が感じられる。

代表

森田俊弐（shunji morita）

1976/12/8

生年月日

大阪府豊中市

出身地

A型

血液型

射手座

星座

バス釣り、車、バイク

趣味

振り向かずにはいられない、誰もが羨むカスタム技術

現在は、デモカー製作時に習得した技術をエアロ足回り加工に生かしながら、関西では唯一DR-STYLEにしか出来ない油圧式の車高調『ハイドロ』をハイエースに組み込むことを行うなど、DR-STYLEならではのカスタム技術を駆使している。

その他にも、シフトノブやキャリパーカバーなど車のアクセサリーに始まりTシャツや
ステッカーなどのオリジナルグッズも販売し、中でも究極のローダウンを模した『生足』ステッカーが人気となり反響を呼んだ。

今後は、ハイエース以外の車両販売も考えており販路を広げると共に、再びデモカー製作にも挑戦したいと意欲をみせる。また、自身の趣味でもあるバス釣り用のバスボートの修理も手掛けていきたいと、森田氏の挑戦はまだまだ続きそうだ。