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若き職人はハンドメイドにこだわり
どんなバイクにも魂を吹き込む

アメリカンバイクのカスタムショー『NEW ORDER CHOPPER SHOW』に4年連続出展し、2020年にはベスト3に輝いた功績を持つ溝尻氏。元は畑違いの業種でサラリーマンだったが、バイク業界で生きて行く道を決断する。

有名なカスタムショップに勤めながら整備士学校に通い、二足の草鞋を履いた溝尻氏。整備士免許を取得後も、そのカスタムショップで6年の修行を経て独立を果たしたのだ。

独立後は学んだことを活かし、修理やカスタムはもちろんのこと、タンクやフェンダー、マフラーなどのワンオフパーツ製作に力を入れている。
特にこだわっているのが、機械を使ったものづくりではなく完全なハンドメイドで製作することで、枠に囚われない発想から独創的なバイクを次々と製作することだと自信を魅せた。

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代表

溝尻 毅(takeshi mizoshiri)

1986/10/12

生年月日

大阪府高槻市

出身地

O型

血液型

天秤座

星座

釣り

趣味

古き良き時代に憧れ、そこに人生を捧げる

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現在は、キャブ車のHarley-Davidsonをメインとし、キャブ車であればSRやエストレアなど国産車のカスタムも行っている。
 
今後の展開について溝尻氏は、ショベルヘッドについて深く学び、Harley-Davidsonを含む古い型式のものもどんどん受け入れていきたいと語る。
また、アメ車に限らずイギリス車のTriumphにも挑戦していきたいと意欲をみせた。

この先も、独創的な製作を続ける溝尻氏。
かつて、アメリカンドリームの象徴と言われたHarley-Davidsonのように、どんなに古いバイクでも全てのバイクにもう一度走るチャンスを与えたい。その為に、ハンドメイドでバイクに魂を吹き込んでいくと意気込みを語った。

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Groove Works

溝尻 毅(takeshi mizoshiri)

〒569-0823 大阪府高槻市芝生町1-15-12

072-668-3344

大阪, 高槻, ハーレー, ショベル, エボリューション, トライアンフ, SR, エストレア

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